中古のバイクを購入する際に後悔しない選び方

粗悪な中古車のバイクを購入してしまった場合、修理費が高額になってしまいます。

そこで購入前に注意したいポイントをチェックしましょう。

〈タイヤは?!〉

ハーレー・ダビッドソンのタイヤはワイドな物が多く、お高めです。

そこにタイヤ交換代が入れば6~7万ぐらいは掛かってしまいます。

溝がシッカリあっても、古いタイヤはゴムが硬くなっていて滑りやすく、本来の機能を発揮しませんので硬さもチェックしてください。

〈フロントフォークのチューブは?!〉

まずは、アウターチューブを見てみましょう。

保管状態が悪かったバイクは、この部分を見れば分かります。

そして、インナーチューブの方が大切なポイントです!

この部分にサビや傷がある物は、オイル漏れの心配があります。

もし、修理するとなれば、インナーチューブとダストシール、オイルシール、フォークオイルの交換などで高額な修理代が掛かってしまいます。

〈ホイールベアリングは?!〉

これは見た目だけでは、判断が難しいですが、最低でも「錆びてないか?」はチャックしましょう。

ここは安全に繋がる部分ですので、もし錆びていたら即交換で前後となれば、4万ぐらいは掛かります。

〈ブレーキパットは?!〉

ブレーキパットの残量確認をしたら、ディスクローターもチェックしてください。

パットよりもローター交換の方が、お高くなりますよ。

〈マスターシリンダーは?!〉

ブレーキフルードの漏れと傷をチェックします。

そこそこの量が滲んでいたら事故車や立ちゴケ車の可能性もあります。

また、塗装の剥げにも繋がります。

〈エンジンは?!〉

オイルの滲みをチェックします。

もう漏れているのは、問題外ですが滲み程度なら機能に問題はありません。

しかし、修理となれば、かなりの高額になるので注意が必要です。

「これだけチェックすれば完璧」というものではありませんが、最低限チェックしてください。

せっかく、中古のバイクを安く、手に入れても修理代で高額になってしまうのは避けたいですね。